運転を行なっていると多かれ少なかれ、誰もが一度は経験するのが煽り運転です。
煽り運転はする方もされる方も危険で事故の元、できれば避けたい所です。
しかしふとした運転が相手には煽り運転だと思われてしまって、それが原因でヒートアップしてしまうこともあります。

今回はそんな、気付かずに思わずやってしまう、しかし実は煽り運転という行動をまとめてみました。
◯煽り運転とは?
煽り運転は危険運転の一種で、前を走行する自動車に対して過度の車間詰めや、幅寄せ、クラクション、ハイビーム、パッシングなどを行い、進路を譲るように強要する行為です。
それらはされることで嫌な思いをするのはもちろん重大事故を誘発しかねない非常に危険な行為です。
◯煽り運転と思われてしまう運転は?
ではどのような運転が相手に煽り運転だと思われてしまうのでしょうか。
うっかりやってしまいがちなポイントは以下の通りです。
・車間距離を詰める
SUVやトラックなど車高が高い車の場合、遠くを見渡せる分普通の車よりも車間距離が詰まりがちになります。
それが前方を走る車にとっては威圧的に感じるケースがあります。
それら車の特性を理解した上でゆとりのある車間距離を取って走行するのが望ましいです。
・夜間のハイビーム
夜間走行はハイビームが基本ですが、ハイビームの光に慣れてしまうとそれが当たり前になってしまい、信号などで前方に車がいてもロービームにしないケースがあります。
特に最近の車はヘッドライトの性能が上がり、非常に眩しく感じます。そしてそれが「煽られている」と思われてしまうケースがあります。
前方の車が見える場合は意識的にロービームになっている確認しましょう。
◯まとめ
煽り運転は例え自分に気持ちがなくても、相手がそう感じたら成立してしまいます。
そのため、常に周りに気を配る必要があります。
煽り運転は事故の元です。皆様も気をつけて、気持ち良いドライブを心がけましょう。